もう師走もなかばを過ぎ、まもなく年の瀬を迎えようとしているが、都内各所では紅葉真っ盛りとなっている。
12月に入り、吉祥寺を撮影しながら歩いていたら、みごとに黄葉したイチョウの木に出くわした。JR吉祥寺駅からPARCO方面に向かうと、“中道通り商店街”がある。そこから100メートルくらい進むと右側にあるこの木は、11月にはまだ緑の葉をつけていたのに、12月になって急に色づいた。また同じく吉祥寺駅からほど近い井の頭公園でも、いまやモミジが赤々とした色に染まり、訪れた人々の目を楽しませている。
12月17日付の朝日新聞によると、このように今年の紅葉はペースが遅く、10月末のプラタナスから始まり、ケヤキ、イチョウと続いて12月に入ってからモミジが始まった。
例年では紅葉した葉がとっくに落ちて、残った葉が寒そうに木枯らしに震えているのに、今年は12月いっぱい紅葉を楽しめそうだ。これも地球温暖化が原因とすると、喜んでばかりはおれない気がする。
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