北勢地域きっての紅葉の名所、四日市市水沢町宮妻のもみじ谷の「もみじまつり」が23日に幕を開ける。谷間の紅葉はまだ始まったばかりだが、30日までの期間中は午後5時から9時までライトアップされる。
もみじ谷は江戸時代、代々の菰野藩主が紅葉狩りを楽しむ場所として藩が保全に努めた。その後も植樹が進み、現在はカエデやイロハモミジ、ヤマモミジなど約400本の木々が谷一帯に茂っている。
紅葉のピークには谷全体が真っ赤に染まるが、現在は日当たりのよい所が色付いている程度で、多くはまだ青々としたまま。地元では「見ごろは来週半ばからで、12月初めまで楽しめそう」と話している。
中日新聞
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